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2021年12月10日

積立投資クイズの答え

積立投資クイズ

 

Q1 毎月1万円づつ10年間、合計120万円を積立投資した場合、最も利益が出たのはどれ?

 

A 10年間で価格が10,000円から20,000万円に倍増した銘柄

 

B 7年間で価格が10,000円から18,000円に増えたが、その後15,000円まで下がってしまった銘柄

 

C 5年間で価格が10,000円から2,000円まで急落した後、元の10,000円に戻った銘柄

 

 

答え

10年後の資産額は、

A:165万円

B:125万円

C:240万円

したがって、正解は「C」

 

積立投資において、価格が下落するということはたくさんの口数を購入できるということ。

例えば商品を仕入れる時バーゲンセールが起こって大量に仕入れられた、という感じです。

値段が下がってたくさん仕入れられたものが、後で値上がりして高くなったため、総資産が大きくなったのです。

 

 

Q2 リーマンショックの時に積立投資を行っていた人はどうなった?

 

2−1

2006年の12月から2016年の12月までの10年間、毎月1万円(合計120万円)を日経平均連動型の投資信託で積立した人はどうなった?

A 50万円以上増えた

B ほぼ変わらず

C 50万円以上損した

 

答え

A 50万円以上増えた

 

上記の条件で合計120万円を積立投資していた場合、資産額は約190万円となり70万円も利益が出ていました。

リーマンショックの後は失われた20年と言われていましたが、積立投資で時間分散をかけていればしっかりと利益が出ていたんですね。

 

2−2

それでは同じ期間、日経平均ではなくアメリカのダウ平均連動型投資信託だったら、どれくらいの差がついた?

A 50万円以上の差

B 30万円程度の差

C ほぼ変わらず

 

答え

C ほぼ変わらず

 

一見すると、赤い線のダウ平均のほうが遥かに資産額が増えているように見えますが、購入時の値上がりも早く立ち上がっているため、日経平均に投資した場合とほとんど差がつきませんでした。

Q1を参考に考えると、日経平均は価格が下がっている期間が長かったため、結果としてたくさんの購入(仕入れ)が出来たためです。

積立投資においてはあれこれと銘柄選びに迷うより、まずは初めてみる、ということが大切ですね。

 

 

 

いかがでしたか?

全問正解できた方は素晴らしいセンスをお持ちですね。

思っていたものと違うと感じた方(私もはじめはそうでした)は、積立投資の仕組みを知って運用してもらえたら嬉しいです。

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