2018年4月1日

エントランスを足場板リノベーション【後編】

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いよいよコンクリートブロックに設置していきます。

大型のドリルで穴を開け、プラスチック樹脂製のアンカーを埋め込み、

ネジで固定していきます。

ドリルで開ける穴は40箇所!

体力的にも山場、気合を入れて臨みます。

 

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ドリルで開けた穴にアンカーを打ち込んでいるところです。

ここにズレないように板を貫通させてネジを打ち込みます。

ドリルの作業は両手が塞がるので写真が撮れませんでしたが、

昔の銀行強盗が金庫を乱暴にぶち破ろうとしているイメージです。

 

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だんだんゴールが見えてきました。

 

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中古の足場板は建材ではないので、厚みだったり反りがあったり

1枚1枚微妙に違いがあります。

個性的な板が大きくズレないように、確認しながら打ち付けていきます。

 

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完成しました!

傷のある足場板も、どうしても歪んでしまうところも、微妙にズレているところも

すべて「味」として満足できる仕上がりです。

 

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ビフォー。

 

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アフター。

 

ミライファクトリーの顔つきも変わりました。

ウッディな質感が、落ち着いた雰囲気を作り出してくれる気がします。

エントランスに向かうまでの僅かな間ですが、少しでもドアを開ける

ワクワク感が高まったらうれしいです。

 

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実は、コンクリートブロックから20cmほど高く板を設置しています。

 

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このスペースに何をディスプレイしようか、また新しい楽しみが増えました。

ミライファクトリーのリノベーションにはゴールがありません。

いじればいじるほど、やりたい事が増えていきます。

 

完成図をイメージして、素材を選んで、施工方法を考えて、材料を揃えて、

工程を決めて、時間を作って、気合で仕上げる。

すべての過程がとっても楽しく、充実した時間になりました。

今回は全て有り物の材料、工具を使いましたので費用はゼロ円。

お金をかけなくても楽しめることはたくさんありますね。

 

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