2026年1月11日
資産運用を始めた人ほど「住宅の考え方」でつまずく理由【浜松のFPブログ】

NISA相談から住宅相談につながる本当の背景
NISAの相談をしていると、必ず出てくる話題
家計のサポートセンターで
NISAや資産運用の相談を受けていると、
ある話題が 非常に高い確率で出てきます。
それが、
- そろそろ家を買うか迷っている
- 住宅ローンを組んでも大丈夫か不安
- 今の積立を続けたまま住宅取得できるのか
といった 住宅の話 です。
これは偶然ではありません。
資産運用と住宅は「別物」ではない
多くの方が、
- 投資は投資
- 住宅は住宅
と別々に考えがちですが、
実際には 同じ家計の中で強く結びついています。
特に浜松では、
- 持ち家志向が強い
- 車・住宅にお金をかける文化がある
- 共働きでローンを組むケースが多い
という地域特性があり、
住宅の影響は家計にとって非常に大きなものになります。
よくある「資産運用だけ先に始めた」ケース
実際の相談で多いのが、次のようなケースです。
- NISAは順調に積み立てている
- でも住宅ローンを組んだ瞬間、家計が苦しくなった
- 結果的に積立額を減らす、または止めてしまった
これは、
住宅取得を「後から考えた」ことが原因 です。
住宅購入で本当に大切なのは「金利」だけではない
住宅の話になると、
- 金利は何%がいいか
- 固定か変動か
- 借入額はいくらまで可能か
といった話に意識が向きがちです。
しかし、
資産運用と両立させるために重要なのは、
- 住宅ローン返済後の家計余力
- 教育費・老後資金とのバランス
- 投資を続けられる設計か
という 家計全体の視点 です。
住宅は「買えるか」ではなく「続けられるか」
住宅ローンは、
- 借りられるか
ではなく - 払い続けられるか
が最重要ポイントです。
ここを間違えると、
- せっかく始めたNISAをやめる
- 将来への不安が増す
- 家計全体が窮屈になる
という結果につながります。

なぜFP相談が住宅取得前に意味を持つのか
家計のサポートセンターでは、
- 住宅そのものを売る
- 特定の会社を強く勧める
ということはしていません。
代わりに、
- 今の家計でどのくらい余力があるか
- 投資と住宅を両立できるか
- 将来のライフイベントに耐えられるか
を 数字と整理 で確認します。
NISA相談 → 住宅相談は自然な流れ
NISAの相談をきっかけに、
「住宅の話も一度整理しておきたい」
と感じる方はとても多く、
それは 健全な感覚 です。
住宅は人生最大級の支出だからこそ、
資産運用と切り離さずに考える必要があります。
浜松で住宅と家計を一緒に考えたい方へ
- NISAを続けながら住宅を考えたい
- 住宅ローンが家計に与える影響を知りたい
- 営業抜きで整理したい
そんな方に、
家計+住宅を中立的に整理する相談 を行っています。






