家を買う前にFPに相談する人が、実は一番失敗しません【浜松のFPブログ】

― 浜松市・磐田市・湖西市で住宅購入を考える若いご家族へ ―
浜松市、磐田市、湖西市で住宅購入を検討している20代後半〜40代のご夫婦から、私たちはよくこんな言葉を聞きます。
「家を買ってから、家計がこんなに苦しくなるとは思いませんでした」
「住宅ローンは通ったので安心していました」
実はこの言葉、住宅購入後に家計相談に来られる方の多くが口にされます。
そして共通しているのが、
「家を買う前に家計をしっかり見直していなかった」 という点です。
住宅ローンは「借りられるか」より「暮らし続けられるか」
浜松市や磐田市、湖西市で家を買う場合、多くの方が最初に相談するのは
住宅会社、工務店、あるいは金融機関です。
- 浜松磐田信用金庫
- 遠州信用金庫
- 静岡銀行
- JA遠州中央
これらの金融機関で住宅ローンの相談をすると、
「いくらまで借りられるか」
「金利はどれくらいか」
といった説明はとても丁寧にしてもらえます。
ただし、ここで一つ大切なポイントがあります。
住宅ローンの審査は「今の年収」が基準 であり、
「将来の家計」までは考えてくれません。
よくある誤解:「住宅ローンが通った=安心」
「静岡銀行でローンが通ったから大丈夫」
「JA遠州中央で問題なかったから安心」
こう思われる方は少なくありません。
ですが、実際の家計相談では、こんなケースをよく見ます。
- 共働きを前提にローンを組んだが、出産後に収入が減った
- 子どもの成長とともに教育費が一気に増えた
- 車が2台必要で、維持費が思った以上にかかる
- 住宅ローン返済が始まってから貯金ができなくなった
特に浜松市・磐田市・湖西市は
車が必須の地域 であり、
都市部よりも「住宅以外の固定費」がかかりやすい傾向があります。
この現実を考慮せずに家を買ってしまうと、
「家はあるけど、生活が苦しい」
という状態になりやすいのです。

「いくらの家が買えるか」と「いくらなら安心か」は違います
住宅購入の相談でよく聞くのが
「年収の◯倍までなら大丈夫ですよ」という言葉です。
確かに、目安としては分かりやすい指標です。
しかし、それが安心かどうかは別問題 です。
例えば同じ年収でも、
- 貯蓄ができている家庭
- 毎月ギリギリの家庭
- 共働きが安定している家庭
- 将来の働き方が不透明な家庭
では、安心できる住宅ローンの金額は全く違います。
家計のサポートセンターでは、
「最大いくら借りられるか」ではなく、
「この先も無理なく暮らせるか」 を基準に考えます。
家計のサポートセンターが「家を買う前の相談」を大切にする理由
私たち家計のサポートセンターは、
浜松市を中心に、磐田市・湖西市のご家族の家計相談を行っています。
特徴ははっきりしています。
- 金融商品を売ることが目的ではありません
- 住宅ローンを勧める立場ではありません
- 家計全体を「整理」することが仕事です
住宅購入前に行う家計整理では、
- 毎月の生活費の流れ
- 将来の教育費の考え方
- 住宅ローン返済後の生活イメージ
- 万が一収入が減った場合の耐久力
こうした点を一緒に確認します。
「今は大丈夫」ではなく、
「10年後、15年後も大丈夫か」 を見るのがFPの役割です。

実際に多い相談パターン
浜松市・磐田市・湖西市で多いのは、次のようなご相談です。
- 住宅展示場を回り始めたが、金額感に不安がある
- 銀行でローンの話を聞いたが、本当に大丈夫か確認したい
- 共働き前提の返済計画が不安
- 子どもが生まれたタイミングで家を考え始めた
これらはすべて、家を買う前だからこそ意味のある相談 です。
実際、家を買った「後」では、
選択肢がかなり限られてしまうケースも少なくありません。
住宅購入はゴールではなく、家計づくりのスタート
家を買うこと自体は、決して悪いことではありません。
むしろ、生活の基盤として大切な選択です。
ただし忘れてはいけないのは、
住宅購入はゴールではなくスタート だということ。
- 住宅ローン
- 子育て
- 教育費
- 老後資金
これらはすべて、同時進行で進んでいきます。
だからこそ、
家を買う前に家計を整えることが、一番失敗しない方法 なのです。
まとめ:家計の話は「今」が一番効果があります
浜松市・磐田市・湖西市で住宅購入を考えている方へ。
- 住宅ローンの前に
- 物件を決める前に
- 契約を急ぐ前に
一度、家計を整理してみてください。
家計のサポートセンターでは、
無理な節約や商品提案ではなく、
「安心して暮らせる家計づくり」 をお手伝いしています。
住宅購入前の今だからこそ、できることがあります。
▶ 家計のサポートセンター
https://www.kakei-sc.jp






